藤圭子の暗黒エネルギー

このブログの最終的な目的は、藤圭子がなぜあのような悲劇的な最後を遂げなければならなかったのか。その理由を解明することです。

メンタルケア心理士Ⓡ検定試験に合格しました

ブログの性格上、藤圭子の ”精神の病” も扱うこととなるので、心理学や精神医学についての知識も必要とされてきます。何の専門的知識もなしに藤圭子の自殺の理由を究明しようとするのは無謀といわざるを得ないです。

そうした専門的知識を得るために、心理療法やカウンセリングやなどの民間資格である「メンタルケア心理士Ⓡ」の通信講座を受講しました。約4ヶ月かけて受講を終えて修了試験に合格し、メンタルケア心理士の検定試験にも合格することができました。今、メンタルケア心理士の称号申請中なので、1ヶ月後には正式にメンタルケア心理士になれそうです。

心理系資格の種類はたくさんあるのですが、最も名の知れた臨床心理士は受験資格として、心理学専門の大学院卒などであることが条件なのでこれは私には無理です。次に有名なのは産業カウンセラーですが、こちらは約100時間の実技講習が必要であり、これもハードルが高いです。結局それ以外の中で良さそうな民間の心理系資格を取ることにしました。

それらの中でメンタルケア心理士が最もまともそうなのでそれに決めました。メンタルケア心理士の検定試験は「こころ検定Ⓡ2級」という名称です。この試験は、日本学術会議の協力学術団体であるメンタルケア学術学会が主催しており、今年の8月から、民間の心理系検定試験では唯一、文部科学省が後援する検定試験となっています。

出題範囲は、精神解剖生理学基礎、精神医科学基礎、カウンセリング基本技法であり、全国200ヶ所のCBT試験会場で受験します。CBT試験とはパソコンを使って選択問題に答えるもので、もちろん本などは持ち込めません。メンタルケア心理士の場合は40問、2時間、正答率70%以上が合格ラインの試験です。答え終わるとその場で合格不合格が表示されので、そのときはドキドキです。

私の場合、若いときから精神的な問題を抱えていた関係上、精神医学や心理学に関心があったので、出題の精神医科学基礎はあまり勉強しなくても問題ありませんでした。それに今年の6月頃からカウンセリングを受けていて関心があり、出題のカウンセリング基本技法についても大体知っている範囲でした。あとは精神解剖生理学基礎ですが、これは真面目に勉強しなければならなかったです。

全部で学習時間は30時間ほどくらいでした。割と簡単に合格できた感じです。資格取得のメリットは、精神医学に関する体系的で幅広い知識を得ることができる点です。

こういった心理系資格を取得するのはカウンセラーになるためという人が多いのですが、正直、実技の講習がないとものにならないと思います。上級資格であるメンタルケア心理専門士Ⓡは、こころ検定1級に合格することが条件なのですが、それにはカウンセリングの実技試験も含まれています。ただし、合格率は15%前後と狭き門です。

将来的にはメンタルケア心理専門士にもチャレンジしたいと考えています。