幼少時のエピソード

浪曲師の父母との巡業の日々

幼少の頃の藤圭子について、1970年11月25日発行の女性セブンから抜粋して引用します。♪ やるぞみておれ 口には出さず 宙をにらみつけるようにして、純子はうたいつづけた。村祭りの神社の境内には、娯楽に飢えている近在のひとたちが集まり、満員だったが、…

なぜ藤圭子は境界性パーソナリティ障害を患ったのか

前回の記事 で、藤圭子は境界性パーソナリティ障害だったのではないかと書きました。ではなぜ藤圭子は境界性パーソナリティ障害を患うことになったのでしょう。今回はそれを取り上げることにします。 境界性パーソナリティ障害の原因 境界性パーソナリティ障…

いちばん親しい22人が語る藤圭子のもうひとつの顔

1970年8月発行の明星に掲載された記事 ”いちばん親しい22人が語る藤圭子のもうひとつの顔” から抜粋して掲載します。 にくいほど手のかからん子じゃった 祖母 竹山ヨキさん とにかく小さいときからしっかりした子でしたのう。 純子(圭子の本名 阿部純子)の…

ちっこくて、男の子みたいで、ポケットに手をつっこんでいる、可愛いやつ

「流星ひとつ」で沢木耕太郎から子供時代の頃を問われて藤圭子が話しています。 「一枚、とっても好きな写真があってね、ちっこくて、男の子みたいで、ポケットに手をつっこんでいる、可愛いやつ。それ、大好きだったんだけど、週刊誌だかテレビだかが持って…

半年早い卒業写真

藤圭子は中学3年の秋に旭川から岩見沢に引っ越しています。岩見沢にきらく園という保養施設があり、そこの専属歌手として両親とともに住み込みで働くことになったのです。 旭川ではそれまでの3年近くの間、神居中学校に在学していましたが、秋に藤圭子が転校…

藤圭子 「裸電球と畳1枚」に秘めた「怨」

雑誌記事から抜粋して引用します。 藤圭子 「裸電球と畳1枚」に秘めた「怨」 "歌姫の原点" 北海道・旭川ルポ 衝撃の自殺から10日余り。「怨歌の歌姫」と呼ばれた歌手、藤圭子(本名・宇多田純子、享年62歳)の原点を北海道にたどった。 「ここは昔、田んぼや…